ボーナス

この言葉を初めて聞いたのは、小学生の時。

友だちが、今日ボーナスなんだと言ったんです。

衝撃でした!!!

その時のこと、今でも覚えています。

ボーナス・・・って、なんだ・・・それっ。

色々な言葉を知っている友だちだったんです。

「デリカシー」という言葉を聞いた時も、驚きました。


なぜ衝撃だったかというと、カタカナなのか英語なのか。

そして、今まで聞いたことのある言葉の中から、何かヒントになるものはないかと考えてみ

ても、全く意味がわからなかったからです。



話が逸れてしまいました。

ボーナスとは、お給料以外にもお金がもらえることだと教えてもらった私。

家にもボーナスが来ると、ワクワクしたものです。

意気揚々と、いくらもらえるのか聞くと、我が家にボーナスは、ないとの答え。

もう、がっかり。

家は、自営業なんです。

当然なんだけれど、不公平だと思ったんです。

なぜ、みんなもらえないのか。みんなで、ボーナスだねとワクワクしたかったんです。

家もボーナスなんだと言ってみたい、教えてもらったばかりの言葉を使いたかったんです。


ボーナスがもらえるのは、公務員や会社員。

家のような小さな自営業には、ボーナスはなし。

毎月の給料だって、決まっていなくて、お客さんが来ないとご飯が食べられなくなる。

などと教えられました。

ご飯が食べられなくなるって、怖かったあ。

ということで、毎月決まったお給料がもらえないと、困ることが起こるとインプットされました。


ボーナスへの憧れと、困りたくないとの思いで、自営業はやらないと決めました。

やりたい仕事に、自営業はなかったんですが。

今では、会社員でも自営業でも、それぞれのよさ、もどかしさ、そして、人それぞれに合う

職業は違うことも分かっているけれど。

何だか、難しく危険な感じに受け取ってしまったんですね。



そして、初めてボーナスを受けった日。

憧れのボーナスに感動しました。

でも、すぐ銀行へ。

あの時代は、お給料もボーナスも現金手渡しだったんです。

懐かしい。

銀行振り込みは安心だけれど、手渡しだと働いた感が味わえます。




そして、今年、自営業を始めました。

子どもの頃に危険だと思っていた自営業です。

ずーと決まった給料とボーナスをもらっていくと思っていたんだけれど、人生どう変わるか

わかりません。

まあ、ボーナスはないけれど、物は考えようで、何か臨時収入が入ったらボーナスというこ

とにしようと思います。

その方が、楽しいかな。



正直、決まったお金が入ってくる確証はないので、不安な気持ちもあります。

でも、この前、直接お客様から頂いたとき、この上ない喜びを感じました。

今まで味わったことのない感覚です。

直前までやっていたことに対して、すぐお金という結果がでる。

新鮮でした。



両方のお金の頂き方を経験できたことは、幸せだなと、今、思いました。





アロマヒーリングサロン イハナ*ポエポエ

名湯登別温泉でお馴染みの登別市にある ヒーリングサロンihana *poepoe(イハナ*ポエポエ)です。 自分の「シアワセノカタチ」を思い出し、 自分で人生を創っていくお手伝いをしています。

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