さて、どちらでしょうか?

お店を始めたころ、メールの知らせがあると「ドキッ」としていました。


もしかして、お客さまからかなあ・・・とフワ~と嬉しい気持ち。

私、大丈夫かなあ・・・とシュ~ンと自信なさな気持ち。

この2つの相反する気持ちがセットでやって来ていました。


お客さまからではないのがわかると残念な気持ちとほっとする気持ちがあったのです。

なんだよ!それ~(-"-)


あなた、仕事でしょ。

それでは、仕事にならないではないか。

何を考えて始めたの。

今頃、そんなこと言ってんの。

そんな人のところに、お客さんが行きたいと思うかぁ。

などと私の厳しい声が、流れる水のごとく押し寄せます。

これでは、だめだよ~となるわけです。


厳しい声は、ごもっとも。でも、それだけに浸るわけにはいかないのです。

さて、どうするかなんです。

で、どうしたかというと。

もう一度、原点に立ち返りました。

「私は、なんのために、なにをしたくて始めたんだっけ?」と。


分析好きなので、考えてみましたよ。

「自転車をこぎ始めたら、ブレーキもかけてる」みたいな感じです。

進みたいのか、とどまりたいのか、どっちなんだろうねぇです。

はたから見たら、滑稽です。必死なのは本人だけ。これは笑える。

全くその場から進まず、何にも変わっていない自転車。

漕ぐのとブレーキの両方を一人でやっているから、勝手に疲れている私。

全身に力が入り、激しい形相。

疲れるばかりで、結果なし。それで、更に疲れる。


そんなことを考えていたら笑えてきました。

なにやってんのかなあって。人の心は、おもしろいなあって思いました。

まさか、メールで2つの相反する気持ちになるとは思ってもみなかったので、

これもお店を始めたから感じたことなんだなあと発見しました。


分析は、続きます。

なぜ、そう感じたのか。

慣れないうちは、そう思うこともあるかもしれません。

だから経験は大事で素晴らしいんだと思います。

ちょっぴり怖くても、大概はやってみたら思っているほど怖いことは起こらないです。

いい意味で、あれっこんなもんかと。やってみる大切さを学びました。


そしてもう一つ「自己肯定感」

自己肯定感の低い人の特徴を見ると、私にぴったり。

これ、私のことを記事にしてんじゃないかって。

自己肯定感が低いんです。

前から思っていたけれど、こんなに当てはまるとは予想外。


文科省も自己肯定感の重要性を伝えています。

「ありのままの自分を認める」ことだと思います。

ありのままの自分を認めたら、よくなことをした自分もよしとするってことかと

なりそうですが、そうではなく、そういうことをしてしまった自分がいることは

認めつつ、反省・改善をしていくんだと思います。

よくないことは、よくないですから。

忘れてならないのは、よいものは、よいです。

ついつい私も子どもたちに、やっていました。

もっとよくなって欲しいと思って言ってたんです。

ここよかったけれど、でも、ここがねえ、これがよくなればもっといいのにと。

あれっ、さっきの素晴らしいことが、かすんでなくなっている。

いつの間にか、ダメ出しにとって代わっている。

何度もそういうことありました。ごめんね。


自分を認めることは、相手を認めることへも繋がると思っています。

あの人、私とは合わないと思ったとしても、自分と考えが違うんだと認めることができたら

相手を力ずくで自分色にさせる必要もないし、逆に、自分を何層にも折り曲げて相手に合わ

せることもないのです。争い事も減るんじゃないかと思っています。


どうしても、短所を直していくという流れなので、ここがよくないと言われながら

育つことが多いかもしれません。

そして、何よりも誰よりもいつ何時、厳しい言葉を投げかけてくるのは「自分」です。

これは、大きくなって、だいぶ大きくなってから私も気がつきました。


「その声」とは、世の中の常識、こうするべきだ、こうしなければならない

しないと嫌われるぞとかです。


私の「その声」は、先生なんだからとよくささやいてました。

例えば、全く車が来ない、夜の道。

渡ろうとしたら、ボタン押して青になってから渡らないと、先生なんだから。

全然、車が来ないのに押して渡っていました。

ルールは、押して渡るだから間違っていないんです・・・が

先生を辞めた後、そのまま渡ったら、ものすごく悪いことをしてしまった

やってしまった感がすごかったです。


その声があるおかげで、助けられていることがたくさんあります。

ただ、その声だけが全てになってしまうと不具合が出てきます。

自分が、それをどう感じるのか、どうしたいのかが大切だと思いました。


自分が、どう感じているか、どうしたいか。

心で感じられるようにしていきたい。

そう思う出来事でした。


そして、先人たちの知恵「初心忘るべからず」も忘れない。





アロマヒーリングサロン イハナ*ポエポエ

maaさんこと田村正江です。 名湯登別温泉でお馴染みの登別市にある ヒーリングサロンihana *poepoe(イハナ*ポエポエ)です。 ちょっと迷ったときに、ちょっと誰かに話を聞いてもらいたいときに お役に立てるサロンです。

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