表現と自慢の違い

今年は、自分を表現しようと思っています。

どんなことをしたのか

どんなことができるのかなど。



自分のやりたいことや好きなことを大事にする。

自分の能力を発揮して、人さまにも喜んでもらいたい。

そう感じたので、自分をもっと表現しようと思ったのです。

そうすることで自分らしくいられるんじゃないかなとも思います。



しかし、そう決意するもムクムクとある思いが出てきます。

自慢しているように見られないか気になるのです。

嫌味じゃないかなあって。



もちろん、自分を表現することが自慢することとは思っていません。

でも、いざ『自分のこと』となると二の足を踏んでしまうのです。



なぜそう思ってしまうのか・・・

子どものときのことを思い出しました。



私が生まれ育った田舎町では、噂話と自慢話が多かった。



どこの学校に受かったとか

仕事は、どうだとか

まあ、いろいろです。



人が複数集まれば噂話を始める典型的な例です。

そのくせ、子どもたちには、みんなと仲よく人の嫌がることはしないと言う。

矛盾だらけで意味が分からない。

子どもながらに、変だと思っていました。



だから、私は人が集まって話をしていると

悪口を言っているんじゃないかとインプットしてしまいました。

だいぶ減りましたが、誰かの悪口でも言ってんのかと

勝手に思ってしまうことがあります。



それから自慢話。

今、思えばですよ。

自己肯定感が低いため、自慢話をして埋めようとしていたのかなって。

それとも何気にやっていたのかな。

噂話が刺激的だったのかな。

そのときは、大人って楽しくないんだなと思っていました。

マウンティングですね。

仲がよいように見えても、違うメンバーが集まれば違う人の噂話。



子どもながらに自慢話をする人は格好が悪い、自慢話をしてはいけないと思いました。



いつしか差し障りのないことを話し、自分のことは詳しく話さないことにしていました。

自慢話になるのを避けるためです。

とは言いながら、自慢話をしていたこともあるでしょう。

そんなときは、負けたくない、すごいと思われたいなど

自分を大きく見せたいときにやっていたので格好が悪かったでしょう。

でも、極力そうならないように用心していたので

自分を表現することと自慢話の違いが分からなくなってしまったのです。

とにかく自慢話に聞こえないように気をつけていました。

混乱した子どもの頃の思いを引きずっていたのです。



まさかブロックとは思いませんでした。長いことやっていましたから。

今回、手放すチャンスが来ました。



そんな中、こんなことを思ったのです。



自分を表現するとは

自分の好きなこと、得意なこと

苦手なこと、失敗したことなど

いろんなことをひっくるめて

『これが私です』と言えることなのかな。



自慢話とは

不足に目を向け、それを埋めるためにやっているのかな。

誰かと比べて上だとか下だとか。



これが私です・・・なのか。

不足から・・・なのか。

迷ったら、どちらの思いなのかを自分に問うてみようと思います。



いい悪いとジャッジすることなく

『これが私です』を表現できる1年にしたいと思います。

アロマヒーリングサロン イハナ*ポエポエ

maaさんこと田村正江です。 名湯登別温泉でお馴染みの登別市にある ヒーリングサロンihana *poepoe(イハナ*ポエポエ)です。 ちょっと迷ったときに、ちょっと誰かに話を聞いてもらいたいときに お役に立てるサロンです。

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