そこまでにしておいた方がいいこと
なにかできごと
主に外からの
刺激があると
意味づけや
紐づけをして
蓄積してしまいがちです。
喜怒哀楽は当然あるわけで
その感情を体験するのは
ごく自然なこと。
そこは心の赴くまま
味わうのも醍醐味のひとつ。
しかし
それを昔の記憶や
世の中の基準や常識
教えられてきたことなどと
照らし合わせて
いい悪いの査定をしたり
それらやなにかと結び付けて
「こうにちがいない」などと
決めつけてしまうことは
控えた方がいい。
どうしてかと言うと
新たな意味づけや
解釈を作り出し
生きにくさが
プラスされてしまうから。
そういうできごとだったんだ、と
ドライなくらいが
もしかしたら
ちょうどいいのかもしれない。
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