神さまに好まれるには
自分を嫌わないこと。
できなかったり
間違ったり
わからなかったりすると
ほら、やっぱりだめじゃん、と
責め、自分を嫌いになっていく。
たとえ
できること
できるようになったことでも
まだまだ
これくらいで
満足していては、だめだ、と
突っぱねる。
これくらい、できて当たり前。
それに比べて・・・
自分は・・・と。
自分を嫌うと
神さまに好かれない、ということは
自分は神さまであるとも解釈できる。
ならば
自分の中に
ほっとできて
ゆるめられ
でも、自分を勇気づけたり
励ましたり
後押ししたり
安心できる場所を
作っていけるのは
自分しかいないということになる。
自分の神さまは、自分。
ということ。
さっさと
自分のお好みで
生きた方が
俄然、人生が
おもしろくなりそうだ。
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